とどのパラレルワールド

〝そもそも、乗り物の中の構造だけでは 動系Ｗ１を作れない？？〟

Ｗ１の定義が、乗り物から次元へ…。

要は、重力場とか、とにかく

乗り物の表面より〝コアな効果部分に 乗り物を！！！！！〟

そうね。

乗り物を〝空間に見立ててみよう〟！！！

元々 慣性系は〝一定空間〟

タイムマシンも〝空間のゆがみ〟的な部分の新たな〝画期的‐作用〟から

〝実現して！！〟いそうだ。


そう。

空間を、どんどん奥に加速させる。

空間のマトリョーシカ(・∀・)

要は・・・

空間の宇宙船を沢山飛ばす。

基本的には

〝空間(スペース)が空間(スペース)を打ち出してくれたら〟

(笑)(笑)(笑)

〝空気砲が 空気砲を打って、それが空気砲を打って・・・くれたら〟

(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(汗)

逆に〝連続で空間を打ち出す〟

〝打ち出した空間を花火のように拡散させる〟

〝空間自体を一定範囲で変化させるポテンシャル的な新技術を考案する〟

〝或いは無害で空気的な手裏剣核融合みたいなの(笑)〟


で・・・

なにがしたいの～？？

まず

従来の方法では〝宇宙船が大量に必要だった〟


今回の方法は

〝磁場‐重力型〟のように〝一定範囲に強いエネルギー的変化を掛ける新発見〟

よりも進んでいるであろう

両側通行的な〝穴〟を開けようと試みるものだ。


もう ピン！だよね。

これで、宇宙船が通れる♪

宇宙船に、この〝穴を開ける機能〟を搭載するか

前者の重力地場的発想を応用して

〝穴を開ける原理で エネルギー的変化を宇宙船に纏わせる〟

ことが想定される。


イメージは、ＳＦが満開な現代になら

湧くよね？


ポイントは、慣性系の動系を 空間力学的操作により

〝いかにして作るか〟

ここで。


心配いらないのは 下記。

〝縦の玉突き現象(微視的なイチゴショートの話)〟は想定しなくても

かまわない！！

というか、それはないと思う(笑)


あったとしてもミクロな話で、〝私たちの世界の構成要素〟


動系は〝私たちの世界や静止系多次元世界〟から自由！

である点(マクロ要素)が、玉突き(ミクロ)と明確に区別できるポイント。

空間を飛ばすと、静止系Ｗ０に対して

動系Ｗ１が〝瞬間的にできる〟

その瞬間を逃さずに〝Ｗ１内に追加空間を打ち出す〟

幕を張るのか、Ｗ０内からの連続支援でＷ１内発生と同じ効果を得るのか

とにかく、これを多連続で行って

Ｗ２，Ｗ３・・・Ｗ∞ を目指していくと・・・・・・・・・・・！！！！！！

きっと、穴が開くハズ(≧▽≦)

ともすれば

その〝穴‐空間 (動系ひずみ)〟の安定化と

出し入れ自由度(発生と収拾･規模コントロールなど)

そして〝変化の柔軟さ〟

この技術を極めていくことによって

！！！！！！！！！！！！！

多世界に行ける！！！！！

しかも両側通行。

保存としては、ミクロレベルで〝空けた穴のルート〟を確保しておかなければならないかもしれないが

マッピングの進展によって、〝意外に正確に数学的に元世界に開く〟

のかもしれないね！

この場合、〝次元同士のコスモスのハビット〟理論が 生まれる！？？