ふつうは、こういったことに気付く前に、深い無名サイドは、有名になって、或いは有名な人とものすごく深く結びついて、その全貌に気付くのだけれど、稀に、大多数の人々に気付かれない立場という形で、このことを知ることがある。
すると、彼は、それを書き残そうとする。
ここで気付けた例が稀有すぎるからだ。
そして、なぜ有名な彼らが、無名な私にエールを送ったのか、その全貌が分かるんだ。
有名は利点である前に、深さの前で枷になる、という事実が。
2018年10月20日
本当の万物平等! - [ω:20] 世界に☆ちゅっ♡ [Prologue]
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡
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