無名サイドの深い直感だけは、流用する。
結果、深い主張は浅くゆがめられて、有害ですらある形に改変される。
それでも、大多数の人は、その最初の誰かの深い直感だけは、敏感に感じ取る。
そこは、なぜかそうで、非常にすごいけど、にもかかわらず、それを否定して破壊するような行為工作がないと、反応しない。
なぜって、主張している彼や彼女は、有名ではないのだから!!
2018年10月18日
未来に拓く満開を信じて - [ω:18] 世界に☆ちゅっ♡ [Prologue]
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡
|