そう言った競争がひそかに行われているというひどい状況は、単なる無名サイドには見当もつかない。
有名になって売れたい、しかし有名になるだけでは何もないことは分かっていない。
そんな、競争社会の呪いが、有名を目指し名を売ろうとする二流三流の芽を曇らせる。
そして、もし、深いことを理解できなくても、深いとされている有名サイドと繋がる同様の無名サイドの生の情報を根拠にする、何らかの大発見を、悪用目的でぶんどったら…。
2018年10月16日
幸せのアートはきっと次世代へ... - [ω:16] 世界に☆ちゅっ♡ [Prologue]
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡
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