2021年06月21日

本当のやさしさが..芽生える日まで!! - [ω:995] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:31]【FINE】

POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「今のクルマ社会は、無い方がいい。 しかし、絶対に なくならない。 だから、逆に、歩行者 自転車は、何かできるチャンス だと思う。 悔しい想いをすれば、すべてが 台無しになるかもしれない。 何が正しいのか 全く分からない。 それでも、自転車と歩行者の方が、クルマより 道徳的なことは 確かだ。 また、自転車は、クルマと違って、ある程度 運びやすい。 その意味でも、環境にやさしい。 歩行者の方が、自転車の方が、クルマよりも、リスクの性質の面でも、優れたところは、トップクラスだ。 その関係だけでも、忘れないようにしよう。 きっとあなたも、明日から、勝ち組だ。 誰も負けない、誰も勝たない、そんな世界の。」

ママチャリLINER「だから。 きっと、人生において、葛藤において、無駄な出来事は、ひとつもない。」


世界に☆ちゅっ♡ Episode;31 「この道の!やさしい追い越しに☆ちゅっ♡」
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡ | 更新情報をチェックする

2021年06月22日

時間というもの - [ω:996] 世界に☆ちゅっ♡ [Special-Inter]【遥かな永遠の、この今へ。】

僕らの世界は、とてもふしぎだ。

なぜならば、この世界には、時間というものがあるから。


時間は、難問を、シンプルに与える。

時間とは、非時間に他ならなくて、それは、空という、時間を越えた、構造なんだと、分かるんだ。




まず、僕が言いたいことはね。

地球理性的に説明できることでしか、時間というものを、真に捉えることはできない、ということ。


時間は、なにものにも、とらわれない(・∀・)
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡ | 更新情報をチェックする

2021年06月23日

徒歩とタイムマシンの公案 - [ω:997] 世界に☆ちゅっ♡ [Special-Inter]

普遍的な理性を知らない大人が、〝徒歩としての一歩は タイムマシンだ〟と 言ったとする。

なぜならば、徒歩とは〝歩行者〟であり、タイムマシンは〝乗り物〟だからだ。

道路の法律的に、歩行者は〝移動手段=乗り物〟なので、同じグループ、カテゴリーに属する。

よって、徒歩としての一歩も、次元を超えたライドも、距離の程度の違いであって、本質が変わるわけではない。

そう、時間の、神の。

―――――――――――――――――


しかし・・・。

実際は、違う。 タイムマシンは、村社会では、作れない。
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡ | 更新情報をチェックする

2021年06月24日

この世界が始まるまでの〝朝〟 - [ω:998] 世界に☆ちゅっ♡ [Special-Inter]

もし、普遍的な 地球理性によって、合理的に説明するならば、徒歩とタイムマシンの 違いを見る 第一歩として、まず、地図というものを知って、距離の理解をすること。

そして、次元というものが、人の足で たどり着くことができるほど 近いものではない、ということを、理解しよう。


ここから、話は、おもしろくなる。


ひとまず、普遍的理性によって、〝このこと〟を共感すると、世界は 複雑な関係で 成り立っており、しかも それを シンプルにできる、ということに、初めて気づく。

時間は、実は、ビッグバンの前がある。 それが起こる前に 何もないのなら、今も そうなはずだからだ。


ということは、時間の前には、神がいる。

しかも、それは、常に空という、非時間のことでありながら、私たちの世界の 生まれる前に、世界が、存在していると、認めざるを得ない。
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡ | 更新情報をチェックする

2021年06月25日

世界が成り立つ〝意味〟 - [ω:999] 世界に☆ちゅっ♡ [Special-Inter]

ここで、衝撃的な事実が、明らかになる。



私たちの世界、つまり、時間とは、遥か過去に、より未来の世界が、すでにかかわっている関係にある、ということだ。

展開世界の人間関係。


非時間に近いものは、夢だ。

これは、空に近い。


夢の中には、遥か外側にまで、もう一つの世界がある。

そこでは、未来の人物が、そのアーカイブが、アドレスが、集まりが、あるんだ。


永遠は、時間展開の 具体的な中には、無い。

しかし、普遍性を越えていけば、永遠とは、どのような日常の中にも、ふつうにある。

今現在、遥か未来が、ここに居るからだ。


そして、その未来さえも、永遠は、ない。

あるとすれば、それは、どのポイントにも 変わらぬ、世界が成り立つ、意味だ。


これは、複雑な多次元を、心を、シンプルに 見続けていくことで、どのような関係ですら、遥か過去が 遥か未来で、遥か未来が 今にある、その地点にも、具体的な永遠は 一切なく、つまりは、すべては、普遍的に、空。


どの地点でも変わらない、それしか、リアルなものは無い。

未来は よりよくなるだろう。―― それすら、一寸先の今は、リアルではない。

だから、未来とは、時間を進めることではない。 未来と対話することでもない。


常に、すでに、そのことが 今、起きている。

すでに、私たちは、未来だった。 私たちは、今、まさに、未来だ。


だから、その今、どのような具体的な内容にも、リアルなものは、無い。

その共感によって、あらゆるものは、ずっと、リアル、空だ。



一歩とは、たしかに、永遠だ。
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡ | 更新情報をチェックする

2021年06月26日

新しい〝一歩〟♪ - [ω:1000☆] 世界に☆ちゅっ♡ [Special-Inter]【遥かな永遠の、この今へ。】

一歩は、確かに、多次元へと進むためには、膨大な距離や時間を進めるためには、不十分だ。

宇宙を理解することも、一歩を具体的に歩くだけでは、もの足りない。


にもかかわらず、それにも揺るがずに、未来は、存在する。


いま、ここに。


だから、この一歩は、正真正銘、この、未来。 タイムマシンによる一歩とは、歩く、この一歩に 他ならない。


確かに、それは、ある。

普遍性の共感の、その先に。




それは、驚くべき、発見だ。


――――――――――――――――――――――――――――

不完全だった存在など、いたでしょうか?

おそれ多き他者は、その本当は、誰だったでしょうか?



永遠の有り得ない この日常こそが、永遠へと続いている、永遠です。

それは、空です。

――――――――――――――――――――――――――――


僕は、この奇跡を、ここに、記そう。


~遥かな永遠の、この今へ。~

posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡ | 更新情報をチェックする

2021年06月27日

おさらいするよω - [ω:1001] 世界に☆ちゅっ♡ [Special-Inter]【回想!このストーリー✧】

というわけでね。

僕ではじまる、このストーリーを、おさらいするよ。




僕が、何気なく、日常を送っていると、タイムマシンが、やってきた(・∀・)


僕は、未来へと、足を運んだ。

そして、いろいろ、見て回って、故郷の この世界で、こうして、ものを書くことにしたんだ。


世界は、確かに混乱している。されど、普遍的な この認識は、混乱していると 言えるかな?

僕は、繰り返し、何が、説明可能な 共感なのか、徹底的に、追求してみる。
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡ | 更新情報をチェックする

2021年06月28日

予知能力は〝あった〟 - [ω:1002] 世界に☆ちゅっ♡ [Special-Inter]

そこで、色々な、仲間と、出会う。

そして、次第に、明らかになってきたのは、この世界には、〝予知能力〟があった、ということ。

予知には、永遠を 具体的な世界に見る、空間的な、よく知られたものと、非時間としての永遠を 直接 共感する、時間的な、ほぼ知られていないものに、分けられないけど、分けられる(・∀・)


そう。―― ある人が、必然的な出会いをする。

それは、〝なぜ、それは、必然的な出会いとなるのか?〟だ。

もし、普遍的に、どの時をとっても、確かに、今現前する、その遥か未来の顕在的潜在性において、〝変わらない、納得のいく理由〟によって、運命は、時にとらわれない動きをする。

それは、一歩も動かずに、予知の悪用にも動じず、すり抜けて、何食わぬ顔をして、出会い、この日常で、実現する。

それが、非時間としての、時間的な、予知の、基本となる、捉え方だ。


通常の予知は、空間的世界において、具体的な未来を見る。 そこに、変わらない理由は、あまり、存在しない。

時間を超える予知。 予知をも超える予知。

それが、ある意味で、本当の、予知だと、思うよ。
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡ | 更新情報をチェックする

2021年06月29日

いつわりの〝2つの集団陣営〟 - [ω:1003] 世界に☆ちゅっ♡ [Special-Inter]

通常の予知は、その早熟性と、表面上の、証明簡単な性質から、最近まで、ひそかな悪用に 開かれていた。

しかも、堂々と、同業者に分かるように、それがモラルですらある、という偽善的態度で、末期症状にまで 加速していく。


ある意味、予知は、暴走を止める枠が、無い。

ワクワク・・・ しない(・∀・)




僕らは、チームを組んで、予知を悪用する勢力と、思想を紡いで、戦った。

悪用には、2通りの陣営がいる。




昔、慣習世界のドグマが終わる時、いわゆる、教会や祈りの集団的支配から、独立したのが、芸術家だった。

見かけとは逆で、その芸術家たちは、誓いを立てた。 おぞましい世界と、戦おう。




いまや、その芸術家の中にも、狂ってしまった者が多い。

最初の約束が、永遠だと思い込んでしまった。

本当は、それは、リアルなものではなく、芸術によって、描かなければならないものは、そのリアルなものだ。




悪用の陣営1は、集団主義のドグマの、慣れの果て。 理性によって、とことんにまで否定された挙句、僕らに〝子どもと原理主義者は違う〟ことを突きつけられて、完全な、自暴自棄になってしまった。 新たな ティール色の時代を、死ぬほど、恐れているω ―― 今や、カルト教団になり果ててしまった。

悪用の陣営2は、女性の差別を基本とする、理性を使って理性を捨てる、油断ならない集団。 主に会社を作っており、慣習的な 〝女性は家がスピリチュアルだ〟と強制したい。 政治的に、女性は、理性の時代でも、のけ者にされてきた。理由は、この予知の悪用陣営2と、関係する。 エプロンを付けてお客様のために何でもしなさい、それを疑うことは 許されない。そんな 時代錯誤ドグマ的な シャドーを持った彼らは、唯物論的で身体的な 性の真理に頼る。 それも、理性を壊すことで得られるもの限定だ。 なぜなら、快感で壊れてしまえばいいから。 前者のカルト教団願望を ひそかに保持しているため、それを否定して肯定するためには、結局、ドグマを壊す理性を使い、にもかかわらず、ドグマを壊す理性 を壊す理性 を使って ドグマを守らなくてはならない。――ややこしい(。-∀-)Σ




彼らは、男女問わずの 神秘主義者の現状的異端なので、予知の情報を仕入れて開発し、互いの足を踏んづけながらも 協力とは言えない聖戦をし、ティール色の時代を、木っ端みじんにしようと、恨み続けているんだ。


僕らは、彼らを、つけあがらせないようにする立場に、ある。
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡ | 更新情報をチェックする

2021年06月30日

僕らの〝思想〟の大冒険☀ - [ω:1004] 世界に☆ちゅっ♡ [Special-Inter]【FINE】

そうして、この世界の矛盾は、簡単な言葉で、子どもたちに言える。

―――――――――――――

運転免許は、大人の証。

飲む飲むの社会も、大人の証。

―――――――――――――


この組み合わせは、単純に、矛盾している。

宵い潰れた大人が、スピード主義の道路を 安全も認識できずに いきなり横断する。


本当は、誰が 悪いのだろうか?

・・・。


理性で判断するなら、これらに関わらないことが、普遍的に、正しい。

関われば、どの国でも、同じようなことになる。


大人の証とは、子どもを壊し、その意味で、大人の意味も証も壊していくものを、この社会では、意味しているらしい。

子どもが それを理解できる以上、子どもの方が、大人より賢い。

ということは、現状の大人とは、病んだ、嘘の大人であって、大人でも子供でもない 何かである、と 子どもたちと一緒に 言わざるを得ない。


子どもたちと、本当の大人とは 何かを 追究しよう! ということでも、ある。

子どもは、理不尽なボウリョクも、危険運転をされることも、だいっきらいだ。


だって、こわいもんω


―――――――――――


僕らは、なぜ、社会が、世界が、こうなってしまったのかを、その原因を探して、思想の世界を、旅してる。

そうして、また、僕らの冒険は、幕を開ける。



~ 回想!このストーリー✧ ~

posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡ | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。