とどのパラレルワールド

明日の夢見る哲洞仙人「予知、時空間、世界空間、ポストモダン、発達、内観、科学、文化、いずれも、究極的には、すべて、意識に行きつき、クリアーライトなコミュニオンとしての すべての次元が、何人称でも、非時間的な私たちである、と言えるのですから、みらいのことばも、運命も、世界も、クリアーライトな紙にラクガキされた、クリアーライトに立ち上がる 潜在互換的視点、と把握すれば、なんとなく、パッと把握するのに楽でしょ。」

POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「全てはリーラー。 あらゆる観測は、所与の基準を払えば、クリアーライトな空の絵だからね。」

明日の夢見る哲洞仙人「そろそろ、ラストスパートへと参りましょう。 今空の夢は、究極の未来、クリアーライトが、この瞬間に、潜在力として存在する、ということです。」


POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「一人立って、自分と文化の判断基準で、道を模索。 それすら、やがて続く ふしぎな偶然への高度が、安心を手放した先を見る以前に 安心しかないすべてが、存在していた、奇跡。」


明日の夢見る哲洞仙人「嫉妬と恨みによって、安全を手放す軽やかさが持てずに、先へ進むことができない、信じることができない人々も、所与の神話、行けないと思い込んでいるだけで、自分が信仰する運命の手順に対して 遂行矛盾をしない、子どもを包みこめるような〝信頼〟を 自分の力でテストして 慎重な見解で踏み出せたなら、失敗はしなかったのです。」

POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「嫉妬と恨みにとらわれない方法。 そして、正しき見解で 知性を使えれば、時間はかかれど、長く無意味な遠回りをしなくて済んだんだって、分かったのにね。」

明日の夢見る哲洞仙人「ほとんどの人々は、遂行矛盾を見ていない。非視点的な狂気の遂行矛盾も。 それさえちゃんと把握できるように鍛えていけば、認知だけでも、相当に正しいことをする枠を つくることができる。 またべつに、成長としての、枠を取る枠組みも つくることができるのです。」

POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「ポストモダンの 遂行矛盾を把握する、所与の神話へのテスト。これは、マインド活性だし、エリート主義だから、訓練が必要。 それでも、あかりの天使、まばゆき愛の人を前にして、無理矢理、強引な嘘で 自分を強制移動させる 破壊的な悪手は、正しい見解を理解していない点で、もったいない。 この 無駄すぎる動きは、見解なんて必要ないという 所与の神話の、見解の為のサーチライトの常時活性への怠慢としてのシャットアウトにすぎない。 そこ、見つけるためにやればいい。 手順が、独白的。 それが原因。 悪が勝つという、ありえない見解に囚われて 真偽のほどを調べようとしなかったから、そんな目に逢う。 嘘と恨みは リアルだということにして、それらをばらまくしかなくなると思うしかなくなるから、そうなる。 本当は そんな見解は、在りえない。」


本当に、所与の神話の解体･クリア、っていう視点は、とてつもない一本なのに、多くの人が 活用を 真剣に考えないんだよねー。 不可思議だねー。

明日の夢見る哲洞仙人「株を投資するでしょ。 １万ＹＥＮの大金 or １００ＹＥＮの配当、という、所与の神話に対する 謎掛けです。」

POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「金持ちは、１万ＹＥＮを得なければ 意味がないと考えるから、その額を投資するしか 選択の余地はないと言う。 芸術家は 基本的に アートの上でお金を持たない主義だから、きらきらころっ♪っていうのでも 満足。 つまり ―― 平均的な金持ちは 大金を投資しないと意味がないという 所与の神話、平均的なアーティストは 投資をする意味はないという 所与の神話。 １万ＹＥＮが大金というのが両者の見解でも、相対的である、投資額と配当、どちらが基準としても、絶対化するなら、所与の神話に変わりない。 つまり、少額の投資からという〝種々可能性としての経験〟の深みを 全く見ることができない。―― いずれも、権力者として 社会の中枢部に君臨するようになった時、誤った見解にて ビジネスを 迷走に 追い込みかねない。 そういった人々ばかりの見解の社会だと、株価も低迷し続けるだろうさ。」

明日の夢見る哲洞仙人「戦争のない世界を 次世代に継承する ひとつの形式〝恋バナ〟！ ――― ２０年後に そうなるような、自己実現的な世界を見た人が、アーティストとなり、信じていた恋人を 待ち続けます。 一見、変則的な遠距離恋愛に過ぎない この行為は、宗教が見ていた内面意識の さらなる ポストモダン的洗練の形であり、恋愛は戦争を終わらせる！という視点が、みらいのことばとして、導かれるのです。」

POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「何が目的なのか。 クリアーライトは動いている。 空へと向かう空。 僕らがそう。 次世代は、〝子どもしか見れない申告〟が無くても、上記の恋バナを、立派に継承するのよん♪」

明日の夢見る哲洞仙人「ポストモダニストは、所与の神話と 必死に戦ったわけですが、意外にも、１人称のアートと ３人称の科学に、独白主義の解体の鍵、高速潜行の技法を、当時に、渡すことが できませんでした。 その意図が、機能不全であった、当時宗教的なものと 内面を 拒絶していた、ということですが、権力の解体の動機は １人称的な領域から得られるので、そこに開けば、権力の解体の目的の雲散霧消ではなく、鍵を体現したまま〝ポストモダンが 敵だと 所与に想定するもの を 目の敵にしなくても よくなった〟のですね。」

POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「所与なんだよね(笑)」

明日の夢見る哲洞仙人「女の子との距離感についてです。 アニメにおいて、これは、破たんしているように思います。 アニメーターの役割とは、実は とても ポストモダン宗教的に 神秘で、登場人物の匂いを、亜無限に増強する、という技法が、超一流には 進化していく意味で、存在しています。 これを、例の悪手と悪見解によって、間違った し好物化してしまうというものが、〝子どもにも大人にも不健全な内容〟というわけです。―― より正しいアニメは、コミックもですが、増幅の技法により、唯物論者が考えるような〝ただの絵〟どころか、〝とてつもない 夢巨大化魔法〟なのです。―― 女の子に そのキャラ･アートを行える 彼女ないし男女は、視聴者に対して、適切なペースでの ストーリー構成も組み込み、提供します。　それは、商品ではなく、芸術なのです。 それを、商品との一体化として、内面･文化として 浸透させるのです。 技法自体は、物質主義･消費主義･資本主義とは 本来無縁であり、あるべきであり、ゆえに、この技法によって、事情を知らない男女は、キャラを愛で過ぎ、距離感覚が 二次元から崩壊します。 今喋りながら、このテーマで １エピソードまとめられるだろうな って思いますよね。」

POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「ははは(^^♪」

明日の夢見る哲洞仙人「あかりの、美しい女の子のキャラ･アートは、当然、リベラルな意図を 含んで 越えていっているのですが、絵だから本物ではないだろうと (大衆文化的に) 思い込む傾向があり、視点であり、芸術であり、つまりは、〝コミュニケーション〟であり〝責任〟でもあることを、強調しておいた方が良いでしょう。―― 日常と同じです。 生身の とても深い人が 行っているのですから。 よって、アートに対する、ポストモダンの 視聴者甘やかし風習 を 卒業して、適切な鑑賞法 というものを 鍛えるべきなのです。 得られる ひとつの 推奨見解は、１ｍくらいの、自然で身近な距離を保つ、ということです。 現実でもアニメでも、嫌いな人と１ｍでは、オーバーゾーンでしょう。 この、おおまかに、１ｍ、の距離感を保って、正しい見解で、なにもせずに、見ることのできる アニメを 大切にしてください。 男の子は、いつしか、何か、恋人というシチュエーションで 手をつなぐとか、絵だけに、積極的に 行動に出なければならない と 考えすぎます。 現実のアート版の視点なので、現実にでききらないことを やるべきではありません。 よって、現実でもアニメでも、１ｍを大切にして、離れて恥ずかしがることもせず、無理に近寄り過ぎようともせずに、ありのままに、その香り、しぐさ、生の存在感、そのすべてを、空の中で、感じていけばよいのです。」


POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「スポーツと一緒に実践すればいいんだよね(・∀・)♡」

明日の夢見る哲洞仙人「つまり、現代社会は、所与の 売れ線至上主義 によって、子どもに 見せてはいけない線 にまで、子ども向けのものが、侵略されました。 最低でも、なぜ それをするのかの 説明が必要です。 売れるように作らせました。 これこそが、〝権力を子どもに押し付ける＝子供はもとより大人にとっても健全ではないもの〟です。 ―― つまり、重要 なのは 目的･まずもって 意図なので、無駄なことをしてはいけません。 現実から かけ離れたユニフォームは、増幅の技法が 物質主義に 浸食されることによって 広義の兵器になる点を、おさらいしていただければ、〝子どもへの平和の 超時間的継承〟の視点と共に、言わんとしていることが お分かりかと思います。」


POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「作りました じゃなくて、作らせました、って、言わせるのね(・∀・)✦✦✦」

明日の夢見る哲洞仙人「音楽業界は、アニメ界を助けるためにあります。 これは、音楽アーティスト側の 大まかな合意、認識ですが、あえて理由をと いうのならば、音楽は、創造的なものほど、一人 に近い単位で やることが多く、配信は即、物質主義、唯物論的になりやすく、２人称の文化に、献身的な経緯･憧れを持ちやすい傾向があります。 前者は 物質売れ線主義、後者は ポストモダンの文学に 吸収されていく傾向が強く、実は かなり 種類の違う陣営です。 そして、物質売れ線の権力陣営と、ポストモダンは、中が悪いはずであることを、思い出してください。 ―― つまり、ここでは、音楽業界は、狭いというか、コミュニオンがあるわけなので、どこに所属していても、音楽界のアーティストというアイデンティティです。 よって、会社があり、あなたの組織は、〝音楽業界を中心に活動するのですか？ それとも もっと広い分野の部分として (音楽的な)活動を(も)するところですか？〟と問うと…。」


POP✧POP❉レ[=オン]❀和(なごみ)∫統領☀「なるほど(・∀・)」