2019年06月01日

アルティメット・ライフの〝真の〟流[れ][修]行♢ - [ω:244] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:7]

その子の選択は正しい。

社会が、文化が 最初から健全であれば、よりよく正しい。

人種至上主義のような歪んだ思想が擦りつけられた世の中では、可能性に迷って モンスターに食べられるようなストーリーが当てつけられて流行るだろう。

その残虐性を子どもに見せてはならない。

その選択は、必ず間違うだろう。


その主張が正しいというのならば、深い健全な未来を、読むんだ!
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2019年06月02日

エンジェルのフルーツ○♪○♪○ω - [ω:245] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:7]

帰り道。

歩道で 大きな石を ちょびちょびと蹴っている小学生を見かけた。

POP✧POP❉レ[=オン]ちゃん☀「これ、君たちが自転車に乗っているときに踏んだら、こけて大けがするよ?――危ないから やめようね(^^♪」

子どもたち「はーい(・∀・)」


僕は、道のわきの邪魔にならないところに石を置いた。


たぶん、彼らは 全体構造が見えていない。

正しいことを考えていけば、自分たちがまずい事態になるので ふつうは 都市部の歩道で石を蹴らない。 つまり、注意なる助言ができる大人自体が存在しないということだ。


選択自体が生まれるとすれば、それは この後なのだ。
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2019年06月03日

SO SMILY ☆彡 - [ω:246] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:7]【FINE】

野菜は、ラーメンに入れて、おいしく食べられる。

生のサラダでもおいしかったりするし、シチューに入れたりもできる。

冷しゃぶの副菜にもできる。


野菜はとても奥が深い、彩あふれる 食の宝石だ。

きっと、しろうさぎもウキウキなのだ♪♪


―――――――

今日も子どもたちがはしゃぐ。

自動車通りも見える 広めの公園で、ボールを蹴る天使たち―――


SO SMILY ♡♡♡


世界に☆ちゅっ♡ Episode;7「かわいすぎる天使に☆ちゅっ♡」
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2019年06月04日

こころをつたえる〝♡〟 - [ω:247] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:8]【言葉のイルミネーションに☆ちゅっ♡】

言葉には意味がある。


それは、さりげない今日の 些細な出来事を指し示しているのかもしれないし、なにげない想いが反映されているのかもしれない。


もしかしたら、とてつもない意味があって、とても知性的な〝イルミネーション〟を紡げる可能性も、無いとは言い切れない。

そんな、言葉という運命を、信じられるかどうかは、それ自体が〝関係〟によって成り立っていることに気付くことが、重要だと思う。


POP✧POP❉レ[=オン]ちゃん☀「って、カッコウを付けて言ってみた(・∀・)」


とりさん『カッコウ(・з・)♪』
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2019年06月05日

わたしの〝∞〟の可能性! - [ω:248] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:8]

僕は、夜のお祭り、イルミネーションの広場に来ていた。

そこでは、色とりどりのお店、光るいろいろ、にぎやかな人々、ライブ、ハート、いろいろ。


そんななかで、仕事の話をしている人がいた。


人の中の一人の御方「でさ、給料、あっちの方がもう少し高いからね。」

人の中のもう一人の御方「業務上の問題が起きにくい方が楽だし、人生、いかに勝ち馬に乗るかっていう就職ができたら一番。」


僕は思う。


イルミネーション、見ようよ(・∀・)♡
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2019年06月06日

アートの(・∀・)☆わぁー☆ ど☆彡 - [ω:249] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:8]

言葉には、意味があるとして、何かを紡いでいる。

何かを。


で(・∀・)


もし、それが、自分の行いと無関係でないとしたら、その先の何かに気付く成長は、かならずや、人生の意味をとてつもないものにしていくと思う。


でも、なかなか、それは見えない。


哲学者がそう呼んだように、単一の世界しか見えないようになっているとすれば、やばい。

服を着て面接に行く。 それだけだと、きついだろう。
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2019年06月07日

コトバの人間関係✧ - [ω:250] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:8]【言葉のイルミネーションに☆ちゅっ♡】

イルミネーションは、街を照らしていた。

元々明るい夜の街が、もっとあかるく、優しく見える。


芸術とは、何者だろう。

売ったり、目に見えたりするのは、単なる対象であり、芸術の定義を満たすのだろうか?

もっと、想い的なものが、芸術なのだろうか?

もしそうなら、それは、どうやって捕捉すればいいのだろうか。


たぶん、会社に行くことばかり話していることが、それを捕捉できない要因の一つということだろう。

イルミネーションを眺める行為は、芸術を関係の中に捉えているとは限らないからね。
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2019年06月08日

ハイパー・スペース〝バンド・コミュニティ〟 - [ω:251] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:8]

芸術家は、知名度が欲しいわけではない、と思う。


例えば、音楽家は、一人称的な芸術の陣営。

でも、二人称の内面をサポートしたコミュニティがあってもいいはずだ。


どれは、一体どこで見いだせるだろう?


瞑想と多面的な生活実践のコミュニティ?

芸術タイプの二人称的なコミュニティもあり得る。 それは、音楽家ととてつもない良い関係だろう。


どちらにせよ、それ、意図の方を示すために、紡いでいる。

立証する広義の経験的提示というやつだ。 売り物や知名度と関係がない それを知ってもらうために、活動している。
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2019年06月09日

アート・バイ・アートで始まる〝きみも✧きらきら〟 - [ω:252] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:8]

だとすると、ただ、イルミネーションを見るだけでは、芸術を理解したとも、関係できたとも言えない。

何か、実践によって、確実にそれと関係できていることを立証する方法が存在する。

それは、芸術家たちが、芸術鑑賞によって、コミュニケーションし、その事実を作品に意図として込めて、関係として成り立つと同時に 芸術の中にある想いを確かに 受け止められていることを証明しているものだと言える。


つまり、その照明とは、イルミネーションとは、ただ、お金と効率による仕事の話をしていることではないことは明らかだと思う。

それが悪いわけではないけれど、それがすべてだと思い込んでいる人は、本当に多いと思う。


芸術家は、その非常識に対して、また一歩 目覚めの叫びと、もの申したいだけだ。

そうではないんだよ。それだけではないんだよ。
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2019年06月10日

ワクワク(・∀・)✧もっとワクワクへ広がる✿ - [ω:253] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:8]

別に、芸術だけが、内面とか意図のプロフェッショナルでも代表でもない。

けれど、コミュニケーションができる文化的な様式が、芸術的な言葉としてのタイプである、その芸術家によって交流できたときに、有利な点がある。


作品として痕跡を残せるからだ。

内面は、カメラでは記録することはできない。


芸術家の交流とは、深さ、より優れた〝芸術つまり想い〟を洗練させ発見していくことをも意味する。

その記録であり、発見であり、報告であって、継承とも言える。


奉仕活動は、誰かが〝慈善事業〟という古いカメラで追跡撮影している通り、あまり深い内面を洗練させる〝実践と証明〟にはならなそうな気がする。

芸術家の交流は、そういった 二人称の多数のコミュニティに、内面的な深さを伝搬させることができる要なのではないだろうか?
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