遥「何度も繰り返すけど、解釈(ホログラフィー生起)は、素粒子の不確定性(より広義には、この世界として観測されているすべては、この世界と同じ姿の無限の世界を無限に飛び回って不確定、マクロではこの世界(1つ)に集約して観測される)の言うとおり、既に起こり続けてるんだよ。これ重要。」
ららちゃん「単なる言語イメージ的な〝解釈〟と定義の違うものだから、注意ね。似た相関はあるけどね。」
潤「ただ、不確定性(この世界線)を〝超える〟という道は、時代移動→時間移動→時間移動性を含む時代移動 で、どんどんクリアされると言える。」
2015年10月21日
大航海時代になって 世界のイメージ変わってきただろうね('ω')ノ - [Part238] エマージェンス・サイド
posted by とど at 23:05| エマージェンス・サイド
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2015年10月22日
成長したい〝心〟を持って 人はずっと支え合える - [Part239] エマージェンス・サイド
ららちゃん「そして、最後の〝時間移動と同等の効果を得られる時代移動〟は、単なる〝分岐的時間時代混同移動〟の理論と、混同還元されてはならないのね。」
遥「たとえ、究極的に、世界の影を実感できる〝バーチャル的〟認識を得られるにしても、この世界は不確定相互交換的な事実(解釈)による〝リアル生起〟だし、好きなように、世界を変えていいのではなく、ただどこまでも、人が人を、存在が存在を支えてきたから、つながっている、切り離されているものはない! 時間移動も、それを学ぶための重要な段階、とならなくちゃね。」
遥「たとえ、究極的に、世界の影を実感できる〝バーチャル的〟認識を得られるにしても、この世界は不確定相互交換的な事実(解釈)による〝リアル生起〟だし、好きなように、世界を変えていいのではなく、ただどこまでも、人が人を、存在が存在を支えてきたから、つながっている、切り離されているものはない! 時間移動も、それを学ぶための重要な段階、とならなくちゃね。」
posted by とど at 23:09| エマージェンス・サイド
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2015年10月23日
紅茶でも飲みながら ゆっくり語り合いたいね♪ - [Part240] エマージェンス・サイド
潤「そうそう。遥さぁ、大学に行って、討論会したら? 共時性か、ちょうど、もうすぐ、近くであるよ(笑) パラレルワールド(笑)」
ららちゃん「以前の第2回、なんですって。」
遥「分かった! みんなも傍観しててくれる?」
かくして、まさかの討論会(笑)
ららちゃん「以前の第2回、なんですって。」
遥「分かった! みんなも傍観しててくれる?」
かくして、まさかの討論会(笑)
posted by とど at 22:31| エマージェンス・サイド
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2015年10月24日
孤独が癒されてく〝科学〟ってイイネ♪ - [Part241] エマージェンス・サイド
議論する人A「確かに、分岐世界は重要です。」
議論する遥「そう。そして、分岐世界は、時間移動しちゃうから、どこかおかしくなっちゃうんです。」
議論する人B「はい。こういう次元ストーリーは、アニメ等、ほぼ、別の異世界のようなものとして描かれています。したがって、時間や分岐を考えなくても、別に説明はできるんです!!!」
おおお、おおおおおおおお!??( ;∀;)(*´ω`*)
議論する遥「そう。そして、分岐世界は、時間移動しちゃうから、どこかおかしくなっちゃうんです。」
議論する人B「はい。こういう次元ストーリーは、アニメ等、ほぼ、別の異世界のようなものとして描かれています。したがって、時間や分岐を考えなくても、別に説明はできるんです!!!」
おおお、おおおおおおおお!??( ;∀;)(*´ω`*)
posted by とど at 20:46| エマージェンス・サイド
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2015年10月25日
ねこちゃんって 何でできているのかなぁ(・∀・) - [Part242] エマージェンス・サイド
議論する人C「分岐する世界のもととなる不確定性について、意見を聞きたいですね。」
議論する人D「たぶんですね。パラレルワールドがあるなら、シュレディンガーの猫は、起こらないと思うんですよ。」
議論する人E「そうそう。あれはね。どこかしら〝分岐に干渉されない観測地点〟を仮定してますが、すべてがその分岐(不確定性原理)の範疇ですからね!」
議論する遥「だから、僕たちは、同じ姿をした無限の世界を、無限に飛び回っているときっと言えます。そして、マクロではリアルな1つとして観測されて、ねこもまた、すべての世界で同じです!!」
皆「おおおお。そうだよね。」
議論する人D「たぶんですね。パラレルワールドがあるなら、シュレディンガーの猫は、起こらないと思うんですよ。」
議論する人E「そうそう。あれはね。どこかしら〝分岐に干渉されない観測地点〟を仮定してますが、すべてがその分岐(不確定性原理)の範疇ですからね!」
議論する遥「だから、僕たちは、同じ姿をした無限の世界を、無限に飛び回っているときっと言えます。そして、マクロではリアルな1つとして観測されて、ねこもまた、すべての世界で同じです!!」
皆「おおおお。そうだよね。」
posted by とど at 21:38| エマージェンス・サイド
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2015年10月26日
おひるね社会人 いいね(・∀・) - [Part243] エマージェンス・サイド
〝この方がまとめてくれましたね。こう考えると矛盾が無くなります。〟
おおおおお! すんなり受け入れられてる!! やっぱり、社会のストレスが無くて、みんな、他者の意見、ピクチャーを拡張することに、ためらいが無くなっているからなのか!??
議論する人E「では、不確定性原理から導かれる、簡単な、歴史の違うさまざまな多世界を考えてみましょう。」
そう。分岐世界が描かれていないわけでもない。モノワールド(過去を変えたら未来が変わる)が描かれていないわけでもない。ただ、みんな、一番正しい理論に、心を開けている。
おおおおお! すんなり受け入れられてる!! やっぱり、社会のストレスが無くて、みんな、他者の意見、ピクチャーを拡張することに、ためらいが無くなっているからなのか!??
議論する人E「では、不確定性原理から導かれる、簡単な、歴史の違うさまざまな多世界を考えてみましょう。」
そう。分岐世界が描かれていないわけでもない。モノワールド(過去を変えたら未来が変わる)が描かれていないわけでもない。ただ、みんな、一番正しい理論に、心を開けている。
posted by とど at 20:38| エマージェンス・サイド
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2015年10月27日
ふつうが すてき(・∀・) - [Part244] エマージェンス・サイド
〝そろそろまとめましょう。〟
討論会は、楽しい雰囲気のまま、佳境に入ってゆく。
僕は、とても幸せだった。皆が、互いのピクチャーを尊重できるこの時代を、どれだけ夢見たか。
皆、イライラしてないし、家に帰ると、普通の台所と電子レンジ、本とノートPC
そんなありふれた僕らの故郷と同じものに囲まれて、みんなは、より健全に踊るのだ。
討論会は、楽しい雰囲気のまま、佳境に入ってゆく。
僕は、とても幸せだった。皆が、互いのピクチャーを尊重できるこの時代を、どれだけ夢見たか。
皆、イライラしてないし、家に帰ると、普通の台所と電子レンジ、本とノートPC
そんなありふれた僕らの故郷と同じものに囲まれて、みんなは、より健全に踊るのだ。
posted by とど at 23:38| エマージェンス・サイド
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2015年10月28日
なにげないサプライズは〝フィロソフィー〟とオトク(解)♡ - [Part245] エマージェンス・サイド
潤「いやぁ・・・。みんな、すごかったね。」
ららちゃん「ハル、雄弁だったよね。」
僕らは、しばらく空き地からプライベート亜空間に入って、日々を過ごしていく。
ちょっと、働いて、手頃な賃貸を借り、そこにロロとタイムマシンを置く。
結構、驚くことが多い。
ららちゃん「ハル、雄弁だったよね。」
僕らは、しばらく空き地からプライベート亜空間に入って、日々を過ごしていく。
ちょっと、働いて、手頃な賃貸を借り、そこにロロとタイムマシンを置く。
結構、驚くことが多い。
posted by とど at 00:05| エマージェンス・サイド
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2015年10月29日
のどを壊さない〝張り上げ〟接客なら 親しめるんだヨ♪ - [Part246] エマージェンス・サイド
まず、働いているほとんどの人は、周りを思いやっている。
特に根源的ヨーガをしているわけじゃない。皆が、普通に暮らしている中で、とりとめもない会話が、皆に、幸せの火をつけている。
ららちゃん「つまりね、一昔前は、礼儀正しい国だったのよ。でも、いつしか、おかしくなってた。」
潤「それって、礼儀原理主義でも自由フラット主義でも、解決できなかったものなんだよね。」
そう。より自然に、風の吹くような、そんな生き方に、希望が湧く。
特に根源的ヨーガをしているわけじゃない。皆が、普通に暮らしている中で、とりとめもない会話が、皆に、幸せの火をつけている。
ららちゃん「つまりね、一昔前は、礼儀正しい国だったのよ。でも、いつしか、おかしくなってた。」
潤「それって、礼儀原理主義でも自由フラット主義でも、解決できなかったものなんだよね。」
そう。より自然に、風の吹くような、そんな生き方に、希望が湧く。
posted by とど at 22:51| エマージェンス・サイド
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2015年10月30日
Live in , Live on - [Part247] エマージェンス・サイド
ららちゃん「誰もが、自然体という〝空〟を、いつでも認識してきたの。ただ、大衆ストレスが、大衆文化をつくり、ゆがめ、結局、少数の〝やや作為的な悟り〟を開かないと、正しいことを認識できなくなっていた。」
潤「本当はね。皆、それを持ってるんだよ。自然体で接する心。あまりにあたりまえだから、時代がおかしい時、皆、自分を殺してしまうんだよね。僕の時代も、この世界があることを分かれば、もっと、自然にできたと思うのだけれど。」
そう。結局、僕らは生きている。それは当たり前のことで、良いか悪いか以前に、自分たちを曇らせているものが無きにしも非ずと、知っておくべきだった。
潤「本当はね。皆、それを持ってるんだよ。自然体で接する心。あまりにあたりまえだから、時代がおかしい時、皆、自分を殺してしまうんだよね。僕の時代も、この世界があることを分かれば、もっと、自然にできたと思うのだけれど。」
そう。結局、僕らは生きている。それは当たり前のことで、良いか悪いか以前に、自分たちを曇らせているものが無きにしも非ずと、知っておくべきだった。
posted by とど at 22:37| エマージェンス・サイド
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