2019年10月29日

一人の深みこその多数論議 - [ω:394] 世界に☆ちゅっ♡ [episode:14]

ひとつは、相対主義的な過激派として知られる、私の陣営の主張はすべて正しい、それ以外の陣営の主張は、皆、構成されている相対的なものに過ぎないため、真実ではなく 似たり寄ったりに過ぎない、というものだ。


これが、インターネットで、横行する。


誰もが、ビュー数と広告配信いう、窮屈な共通分母的要素にのみ、キングの称号を付与するように仕向けられる理由は、それ自体が、消費大衆主義による、相対的過激派主張だからだ。

大衆消費の為の閲覧数絶対主義はすべて正しい、知名度は内容にかかわらず正義だ、理由は、大衆が認めている多数決が根拠とできるからだ―――


この主張は、それ以外の、どんな場合でも多数決だけは残る という民主主義の当たり前の原則を普通に主張する全ての陣営を周辺化する。

考えてみると、当たり前のことだ。
posted by とど at 16:00| 世界に☆ちゅっ♡ | 更新情報をチェックする