2014年08月08日

宇宙(そら)の冒険 Part72 ~時代によってゆがめられた直観~

茂「これは大問題だ…。」

一同「へ?」

茂「ってことはないです(^^ 要は、すごいな・・・って。確かに人類は、並々ならぬ超能力がありますよね。」

賢三「あー、それ知っとるぞ。私の時代では、1960年代からだったか・・・ヒューマンポテンシャル運動ってのがあってな。物質消費主義って薄っぺらい奴以上の何かを見出そうと、世界中が熱狂した。」

さっちゃん「同時期に、安保闘争とかあったんだよね。」

宇宙「問題は、そういう超常的な何か…は、物質主義の反動から来ていた。」

賢三「何より、私の時代は、特に日本は、まだ情報化しきれていなかったから、1990年頃までは、快楽主義とニューエイジ自己啓発本が、結局は消費主義と変わらないフラットなものになっていたよ。」

茂「ゆえに、人々は、情報化の波を背負いきれず、あるいは活かしきれず、人口爆発、環境調和、果ては、それが満たされる根源的な愛という原動力を大きく失っていた、と。」

さっちゃん「つまり、当時、人々は正しく直観に身をゆだねればよかった。ただ、消費主義はすでに時代によってゆがめられた直観だった。」

宇宙「僕らのこの時代には、森林鑑賞と同じような意味での、瞑想文化がある。」

さっちゃん「すてきね。」
posted by とど at 21:48| 宇宙(そら)の冒険 | 更新情報をチェックする