2014年06月18日

宇宙(そら)の冒険 Part21 ~120億の境界~

賢三「つまり、途上国の人々を、まるで平等のはずの現代社会においても、差別化してきた。そのせいで、私の現代社会は…もう。」

宇宙「切り離された人々は、発展のために、大量の化石燃料を使い続けた。」

賢三「その通り。しかも、1950年には、人口は120億人にまで増加。誰も、もう止められなかった…。」

宇宙「そりゃ・・・、僕の世界でも、この増加率は異常だもん。」

賢三「いつになっても、この世界は分断されていて、食うための利益システム、法律を文字通り解釈すれば、何だってしていい、法律を恐れ、社会が境界でいっぱいになっていた…」

宇宙「少数の人は、何かしらのことを言っていたけど、多数主義だった?」

賢三「驚くべきことは、なにが正しいか、考える文化が、すっぽりと抜けていたこと。」

宇宙「聞く限り、あなたの世界では、子どもから大人まで、ストレスを与えることが教育と呼ばれているようだ。」
posted by とど at 20:53| 宇宙(そら)の冒険 | 更新情報をチェックする